FXニュース(取引業者)
kakakuFX=アイスランドクローナ取引停止の件
kakakufxアイスランドクローナ取引停止について10月1日のコメントを掲載いたします。
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本日カバー先のサクソ銀行より日本時間午後8時30分を持ってアイスランドクローナに係わる取引を停止、残存ポジションは8時30分以降自動決済するとの通知を受けました。 本件に付き、サクソ銀行およびサクソ銀行経由その先のカバー先銀行に照会を行い、状況を聴取するとともに、時間的な猶予が得られないか等交渉を行いましたが、状況的に条件変更の余地が無いとの回答を得ましたので、誠に恐縮ではございますが、アイスランドクローナ関連のポジションをお持ちのお客様は本日(10月1日)午後6時15分から午後8時30分の間にポジションをご自身で決済いただくようお願い申し上げます。
背景につき、以下概要をご説明申し上げます。
リーマンブラザーズの破綻、AIGグループの資金繰りの行き詰まり等に象徴されるアメリカ発の未曾有の金融不安は、各国に波及しつつあり、アイスランドにおいても29日に同国3位のグリニトル銀行が資金繰りに行き詰まり国有化されました。 これを受け、昨日、一部各付機関がアイスランドの国の発行体格付け及び、アイスランド四大金融機関の格付けの引き下げを実施しました。 お客様がkakakuFXでお取引いただいたアイスランドクローナは、カバー先サクソ銀行に全額反対売買でカバーされ、サクソ銀行も原則複数の大手金融機関に対し反対売買によるカバーを行っております。
そして最終的にはいずれかの金融機関がアイスランドの金融機関の口座にアイスランドクローナを保有することによりポジションのカバーやロールオーバーが完結しています。それが今回の格下げの影響で、アイスランドの金融機関リスクが高まり、最終的なカバー取引を行っていた金融機関がこれまでアイスランドの金融機関に保有していた預金や取引を維持することが困難となり、結果カバー取引に応じることが出来なくなったものと推測されます。
カバー取引ができない状態でポジションを保有し続けることは事実上不可能であり、仮にポジションを維持したとしても反対売買が不可能な、大変危険な状況となります。
以上のような理由から誠に残念かつ急ではありますが、取引停止処置をとらざるを得ないこととなったものです。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、昨今の金融情勢に照らし何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。 尚、本件は直接的にはアイスランドの経済・金融情勢に因るものであり、弊社ならびに弊社のカバー先サクソ銀行の業況等には何等問題が生じていないこと念のため申し添えます。
また、現在他の通貨ペアで同様の処置が行われるとの情報はありませんが、流動性の低い通貨を中心に今後同様の事態が発生する可能性は否定できません。お客様に於かれましては従来以上に保守的なポジション運営を心がけていただけますようお願い申し上げます。
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本日カバー先のサクソ銀行より日本時間午後8時30分を持ってアイスランドクローナに係わる取引を停止、残存ポジションは8時30分以降自動決済するとの通知を受けました。 本件に付き、サクソ銀行およびサクソ銀行経由その先のカバー先銀行に照会を行い、状況を聴取するとともに、時間的な猶予が得られないか等交渉を行いましたが、状況的に条件変更の余地が無いとの回答を得ましたので、誠に恐縮ではございますが、アイスランドクローナ関連のポジションをお持ちのお客様は本日(10月1日)午後6時15分から午後8時30分の間にポジションをご自身で決済いただくようお願い申し上げます。
背景につき、以下概要をご説明申し上げます。
リーマンブラザーズの破綻、AIGグループの資金繰りの行き詰まり等に象徴されるアメリカ発の未曾有の金融不安は、各国に波及しつつあり、アイスランドにおいても29日に同国3位のグリニトル銀行が資金繰りに行き詰まり国有化されました。 これを受け、昨日、一部各付機関がアイスランドの国の発行体格付け及び、アイスランド四大金融機関の格付けの引き下げを実施しました。 お客様がkakakuFXでお取引いただいたアイスランドクローナは、カバー先サクソ銀行に全額反対売買でカバーされ、サクソ銀行も原則複数の大手金融機関に対し反対売買によるカバーを行っております。
そして最終的にはいずれかの金融機関がアイスランドの金融機関の口座にアイスランドクローナを保有することによりポジションのカバーやロールオーバーが完結しています。それが今回の格下げの影響で、アイスランドの金融機関リスクが高まり、最終的なカバー取引を行っていた金融機関がこれまでアイスランドの金融機関に保有していた預金や取引を維持することが困難となり、結果カバー取引に応じることが出来なくなったものと推測されます。
カバー取引ができない状態でポジションを保有し続けることは事実上不可能であり、仮にポジションを維持したとしても反対売買が不可能な、大変危険な状況となります。
以上のような理由から誠に残念かつ急ではありますが、取引停止処置をとらざるを得ないこととなったものです。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、昨今の金融情勢に照らし何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。 尚、本件は直接的にはアイスランドの経済・金融情勢に因るものであり、弊社ならびに弊社のカバー先サクソ銀行の業況等には何等問題が生じていないこと念のため申し添えます。
また、現在他の通貨ペアで同様の処置が行われるとの情報はありませんが、流動性の低い通貨を中心に今後同様の事態が発生する可能性は否定できません。お客様に於かれましては従来以上に保守的なポジション運営を心がけていただけますようお願い申し上げます。
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2008年10月04日
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