最終更新日2010/03/12

トルコリラのリスク

トルコリラは高い金利で人気がありますが、取引する際には大きなリスクも伴います。

最低でも以下の2点には注意しなくてはなりません。

トルコリラはマイナー通貨であるため情報が少ない。
②市場での流動性が低いため、価格変動が大きい。そのためロスカットになる危険性が大きい。

【①の対策】経済ニュースや為替情報を常にチェックをしておく必要があります。

【②の対策】スワップ狙いでポジションを持っても大きく円高に動いてロスカットになってしまうと損益が確定してしまいます。ロスカットを回避するため、スワップ金利狙いの投資家は、「分散投資」と「レバレッジ管理」でリスク管理をしています。分散投資とは何種類かの通貨に分散して投資をすることをいいます。例えば、ポジションを持っている通貨が大きく相場が動いて急落してしまうこともあります。そうした場合、その通貨に資産の全てを投じていた投資家は大打撃を受けます。それに対して、何種類かの通貨に分散して投資をしておけば、1つの通貨が予想外のトラブルに巻き込まれるなどしても、投資家としては致命的な打撃にはならないでしょう。しかし通貨を何種類と持っていても、同じ値動きをする通貨を持っていれば、分散投資の意味はありません。相対的な値動きをする通貨を組み合わせることで大きな価格変動に対応するリスクを管理することができるといえます。しかし、分散投資をしていくらリスク管理をしても、レバレッジをかけすぎるとロスカットになる可能性が高くなってしまします。トルコリラを取引する際にはレバレッジをあまりかけすぎないように注意しましょう。トルコリラを取引する際にはメジャー通貨を取引する時よりも、リスク管理を意識して取引を始めるようにしましょう。
2008年05月25日
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